春休みで帰省中の娘と桜を愛でに出かけることにしました。娘と出かけるのは暮れ以来です。



いつもの山道を駆け上って、速見IC近くから海に向かって下ることにしました。聞こえるのはタイヤの音と鳥の声だけ。


鹿鳴越連山の中腹を縫う広域農道の道ばたにはそこかしこに桜が咲き乱れています。折しも満開です。



途中でガソリンがほとんど入っていないことに気づき(バカ)、R10に降りてすごすごと帰りました。海の近くでは色鮮やかなチューリップが咲き誇っています。

家の近所の桜並木も満開。花吹雪のなかを駈け上がりました。

またセヴンの本格的シーズンがやってきます。