SEVENやまなみMEETING'18 その1 18.9.23

 今回は高宮さんにほとんどの画像を撮影していただきました。

 酷暑のあとの雨続きの天気の中心配された天気も持ち直し,「やまなみミーティング」を予定通り開催することができました。

 朝起きてみると,雲は多いもののなんとか天気は持ちそう。集合場所を1人目指します。

R442からは阿蘇五岳も見えています。天気良くなってくれるかな。

今日に合わせ,ちょびっと磨きました。たまには写真残しておかなきゃ。

小国方面には雲海が広がっています。じょーじさんから「会場一番乗り,まだ誰も来てない。」とLINEが入りました。写真撮っている間にananさんが横を走り抜けていきます。私も急がなくっちゃ。

とりあえずのパノラマ写真。先週のSMPのQオフの時こんな景色を皆さんに見せてあげたかったなあ。元画像はこちら(11302×3628 9.3MB)

 会場設営してしばし,徐々に参加車が増えてきました。ananさんは「今年はどうかなあ?30?50来てくれたらいいなあ。Tシャツ作った方がよかったかなあ。」と弱気な事を言っています。

 おもしろくてすごい車もやってきました。イレブンに650S

 650Sのオーナーは私のセヴンのハンドルも握ったことがあるもとセヴンオーナーです。セヴンが好きなら基本どなたでもウェルカムなのがやまなみミーティングのユルいところです。マクラーレン大好きですが,セヴンと並べると大きさが印象的です。

雰囲気でてるなあ

いつも眩しいヤナさんのマシン。いつも幕と人気の鏡を景品にだしてくれます。でも鏡は大変だから今年で最後だって。それは主催者的にはとっても困ります。みーんな鏡狙いなんだから。

さりげない置き方にもオーナーの主張が感じられるような。

620もしっかり参加。ケータ620とマクラーレン650ならどっちがお好みですか?

 久しぶりに見るゾルダー。今日はガレージロングマンさんも来てくださいました。

同じ大分から参加のH.A.Lさんの160。この個体を見てカッティングシートに興味を持つ人増加中みたい。

比べるといたってシンプルな私のセヴン。誰も気づいてくれなかった(自分でも言わなかった)けど,さりげなくオリジナルステッカーを貼っています。

奈良に住む娘が作ってくれました。

ヤナさんが作ってくれた幕はこちら。センスいいですよねー。

参加台数も全部で80台近くになってきました。90枚用意したチケットもほぼなくなりました。

雰囲気最高ですね。詳しい人がホイールの穴数を見て「これはきっと○○製だろう」とおっしゃってます。みんなすごいなあ。

この2台はご夫婦で参加のshuさん。今年もすてきな景品を用意してきてくださいました。

 上野さんのジネッタG12も勇姿を見せてくださいました。毎年必ず駆けつけてくださいます。

 私は初対面のZENOS E10。これのE10Rは試乗してみたいですねえ。(0〜100km/hは3.0秒ですって)

 箱スカは大原隊長だったっけ。

段つき雰囲気いいですねえ。

相変わらず長倉さんのセヴンはかっちょいいですねえ。竹本さんのセヴンもいつも通り光ってます。

620で参加の西村さんは毎年お昼を用意してくださいます。今年も私の分のお弁当をくださいました。ほんと感謝です。

イレブンのオーナーが周囲から促されてボンネットを開けてくださいました。エンジンはケントユニットが収まっています。来歴や成り立ちについて詳しく解説してくださいました。

 うわあ,ささります。取材に行きたいなあ。

 たくさん来てくださってよかったなあと事務局ホッとするの図。

さすがは高宮さんすてきな写真撮るなあ。

ひそかに次期バッテリーについてハラさんにご教示いただく私。参考になるなあ。でもやせなきゃなあ。

イトーさんもお久しぶり。高宮さんが「オートポリスでいつもとっても近くにいるんだけど,僕はピット,いとーさんは2階だから顔合わせるときは近頃ほとんどないんですよ。」だって。

この一枚もすきだなあ。

お約束の集合写真。ヤナさんありがとうございます。テント横のBMWのバイクはananさんによると,ミエさん提供のじゃんけん大会の景品だそうです。ち・が・い・ま・す!!(byミエさん)

 今年もたくさんの景品をご寄付いただきました。ほんと感謝いたします。

 恒例の大原隊長提供のお米。

 shuさんが仕事の合間を縫って提供くださったイラスト。納期はかかるけどオーダーも受け付けてくださるそうで,さっそく何名もの方がオーダーしていたようです。

マグカップや

特製ミラーなど,あたった皆さんは嬉しそう。「作るの大変だから今年限り」と言っていたヤナさんはリクエストを多数うけて「来年も作ってきます。」と力強くおっしゃってくださいました。

 「楽しかったよ〜。また来年!」と声をかけてくださった方が何人もいらっしゃいました。必ず来年またここで。

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